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(Delphi + ORACLE) = DOA アプリケーション開発

DOA(Direct Oracle Access)は、Delphi/Kylix/C++Builderで高速なORACLEデータベースアクセスを可能にするコンポーネントです。Enterprise版のDelphiを買わなくても、高性能なORACLEクライアントアプリケーションを比較的短期間で開発することが可能になります。

業務システムで使われるリレーショナルデータベースといえば、何と言ってもORACLEですよね?

クライアントアプリケーション開発生産性No.1の実績あるRAD環境であるDelphiを使って、ORACLEデータベースにアクセスする業務データベースアプリケーションを短期間で構築したいというケースも少なくないと思います。

しかし、DelphiでORACLEにアクセスするアプリケーションを作成するには、 定価で20万以上もする高価なEnterprise版Delphiに付属のBDE SQL-Linkを用いるのが 一般的でした。これでは個人ユーザや小規模な事業所・部署にはちょっと手が出ません。また、SQL-Link機能を利用するには、すべてのクライアントPCに BDE(Borland Database Engine)をインストールする必要があり、この手間も馬鹿にならないものです。

欧米では1000社以上が導入しているBDE代替製品のデファクトスタンダードで(→ 顧客リスト )、ミッションクリティカルなアプリケーションでの使用に耐えうる製品として多くのユーザに賞賛されています。日本国内でも200社以上のお客様にご利用いただいております。

DelphiでORACLEクライアントを作るなら、DOAで決まり!ではないでしょうか。

参考:ORACLEクライアントを作成する他の方法についてまとめてみました。
方法 パフォーマンス DB対応コンポーネント 評価
Visual Basic + ADO ADOを経由するオーバヘッドあり ADOデータコントロールを利用可能 Microsoft標準だが、細かいORACLEの制御には向かない
Visual Basic + oo4o Oracle直接接続で高速・高機能 × 通常のDB対応コンポーネントは利用不可 VB環境における有力な選択肢
Delphi Professional + oo4o Oracle直接接続で高速・高機能 × 利用不可 DB対応コントロールが使えないのではせっかくのDelphiが泣きます
Delphi Enterprise (dbExpress) dbExpressのオーバーヘッドは小さいでしょう × DB対応コンポーネントは利用不可
(ClientDataSetを使えば可)
DB対応コントロールが使えないのではせっかくのDelphiが泣きます
Delphi Enterprise (BDE + SQL-Link) BDE経由のオーバヘッドあり 利用可能 値段が高すぎ、
重すぎなのでは?
Delphi Professional + DOA Oracle直接接続で高速・高機能 利用可能 おすすめします
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