個人のToDo管理や、短期間のToDo管理については、付箋紙やホワイトボードが手軽で便利ですが、チームメンバが増え、一定以上のプロジェクト期間についてのToDoを洗い出そうと思うと、Microsoft Excel でToDo一覧表を作ることになるでしょう。
Excelで作成するToDoリストには、実に沢山の利点があります。いよっ!さすがはマイクロソフトです。
何と言っても、一覧表を作成するためのツールとして考えた場合、Excelは現在最強のツールであることは誰もが認めることでしょう。行を追加したり、列を追加したり、複数のセルをまとめてコピー&ペーストしたりと、あらゆる操作で、使い慣れているExcelに勝るツールが無いのです。
入力の速さでExcelに対抗できるのは、手書きぐらいでしょうが、現代のホワイトカラーの多くは漢字を書くよりキーボード入力でカナ漢字変換した方が速いかもしれません。
表を入力する機能以上に、表の装飾と印刷の機能において、Excelの強さが際立ちます。セルの書式や罫線・網掛けの設定はもちろん、見栄えのよいレポートとして印刷するためには様々な設定が必要ですが、Excelならば、既存のノウハウで簡単に対処できるのです。
Excelの一覧表に、「カテゴリ」や「ステータス」の列を追加すれば、大量のToDoがあっても簡単に分類することができます。Excelのデータベース機能を使えば、並べ替えやフィルタによる絞込みもある程度は可能です。そのため、ToDoの数が大量になっても、一覧管理が破綻せずにすむのです。
ExcelによるToDoリスト管理の長所は以下の通り。
2006年09月02日15時43分
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