ToDo管理のしくみとして最も手軽な方法は「付箋紙」や「ホワイトボード」でしょう。
私たちはグループウェアの開発・販売元ではありますが、
従来の「ローテク」によるToDo管理は、決してバカにしてはならないと思っています。
やらなきゃいけないことを、付箋紙に書いて、目立つところに貼る。
ホワイトボードに書きだす。これらはとっても手軽で、直接的です。
しかも、ToDo管理のしくみとして、以下の要件をきちんと満たしています。
残念ながら、付箋紙・ホワイトボードによるToDo管理は、チームのToDo管理のために継続的に運用するには力不足です。
付箋紙は、基本的に一人の個人の手許で、個人のToDo管理をする場合には有効ですが、
チームメンバ全員で情報を共有することが困難です。
ホワイトボードは、情報共有が簡単ですが、ToDoが刻一刻と増減する場合に、
関連性や重要性・緊急性などによって並べ替えたり、グループ化したりすることが困難です。
何より、運用を継続してToDoの数が増えると、物理的に書き込む空間が不足してしまいます。
結局、付箋紙は個人のためのToDo管理ツールであり、ホワイトボードは、短期集中でToDoを消化するチームのためのToDo管理ツールであると結論づけることができます。
チームがこなすべき大量のToDoを、継続的に管理する仕組みにも、
付箋紙やホワイトボードの便利さが求められると、私たちは考えています。
以下にまとめてみます。
2006年09月01日13時11分
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