多数のファイルを管理する現場では「ファイル一覧を提出せよ!」という課題が時々持ち上がります。たとえば、作業の成果物としての文書の目録を作った経験は、誰にでもあるのではないでしょうか?
しかし、使い慣れたウィンドウズ・エクスプローラでは、ファイル一覧を簡単に印刷することができません。コマンドプロンプトを起動して、「DIR」コマンドを叩いたり、エクセルを起動してVBAマクロでファイル一覧を取得したり、何とかしてファイル一覧を作成できるものの、とにかく「面倒」です。
アイアン・エクスプローラを使えば、ファイル一覧を瞬時にエクセルワークシートに落とすことが可能です。
フォルダを選択するまでの操作は、ウィンドウズ・エクスプローラと同じです。

実行すると、現在表示中のフォルダのファイル一覧をエクセルワークシートに書き出して、Microsoft Excelを起動します。(Microsoft Officeがインストールされていない場合も、拡張子XLSと関連付けられたアプリケーションがあれば、それで起動します。)
アイアン・エクスプローラを「拡張表示」に切り替えると、選択したファイルのみの一覧をエクセルワークシートに書き出すメニューが有効になります。

サブフォルダ以下、何階層目のファイルまで表示するのかを選択してください

ファイルの数が非常に多い場合、リストアップには時間がかかります。待ちきれない場合には「ESC」キーを押して処理を打ち切ることが可能です。

アイアン・エクスプローラの拡張表示では、列見出しをドラッグして、見出しの上のグレーの領域にドロップすることで、その項目でグループ化することが可能です。グループ化した状態でエクセル書き出しをすれば、そのままのレイアウトのエクセル・ワークシートが出力されます。

2007年04月03日 1時29分
▼共有フォルダのファイル検索を高速化するには?▼ファイルの台帳管理を、今すぐ実現するには?▼従来の文書管理システムの導入は難しいという方へ
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