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Oracle MonitorはDirect Oracle Accessコンポーネントを使うアプリケーションによって生成された全てのデータベースアクティビティを見ることの出来るユーティリティです。 Oracle Monitorの主な目的は:
| w | アプリケーションやデータベースの変更にともなく性能効果を計る |
| w | アプリケーションエラーを見つける(どのSQLが実行されたか? 変数の値は?) |
Oracle Monitorはチェックしたいアプリケーションからは独立して走ります。 Monitorは現在走っているDirect Oracle Accessアプリケーション、データベースアクティビティ(TOracleSession, TOracleQuery, TOracleDataSetなど)を生成するオブジェクトインスタンスの階層的ビュー、そして活動そのものを表示します。 それぞれのアクティビティに対して、説明、タイムスタンプ、期間、SQL,エラーメッセージ、実行前後の変数値、データベース統計、そしてクエリープランを表示します。 SQLを修正して、クエリープランの変更に対する効果を素早く調べるために目的を最適化することが出来ます。
Oracle Monitorを有効にする
アプリケーションのメインユニット(例 メインフォームかデータモジュール)のuses節にOracleMonitorユニットを入れてください。OracleMonitorユニットを入れない限り、アプリケーションを監視することは出来ません。ユニットは次の仕事を執り行います:
| w | アプリケーションがスタートするとアプリケーションをOracle Monitorにリストします |
| w | オブジェクトやアクティビティが起こるとその情報をOracle Monitorに送ります |
情報をOracle Monitorに送るのは明らかに時間が掛かるので、OracleMonitorユニットを入れることはアプリケーションのパフォーマンスに影響します。 しかし、OracleMonitorそのものを走らせない限り、パフォーマンスの低下は最低限に留まります。 それゆえ、OracleMonitorユニットをテストフェーズの間だけいれておくか、それとも製品版にもいれておくかを決めることが出来ます。
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