TOraclePackage component

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Unit

Oracle

説明

パッケージというのは、Oracleデータベースの手続きの拡張の最も重要なコンセプトです。これにより、開発者が関数、プロシージャー、型定義、変数と定数を一つのプログラムユニットにカプセル化することができます。更に、パッケージはimplementation(body)からinterface(specification)を切り離し、それでprivatepublic定義ができるようなり、依存問題を防ぎます。これら全ては、同じコンセプトをDelphiのユニットで使っている開発者には非常に魅力的です。

出来る限り簡単にパッケージ内の関数、プロシージャー、変数と定数にアクセスするためには、 Direct Oracle AccessにはToraclePackageコンポーネントがあります。 Sessionプロパティを設定しデータベース内のパッケージのnameを指定すれば使えるようになります。パッケージ内のオブジェクトに対して追加の定義は必要ありません。関数やプロシージャーを呼ぶためには、CallProcedure Call...Function メソッドを使うことが出来ます。 変数や定数にアクセスするためには、 SetVariableGet...Variableメソッドを使うことが出来ます。

ToraclePackageによってboolean関数、パラメーター、定数と変数を使うことが出来るようになります。SQL*Netはこのデータ型をサポートしていませんが、ネットワークを越えてこれらを渡そうとする時ToraclePackageコンポーネントによってbooleanは自動的にIntegerに変換されます。

この簡素化されたインターフェイスの結果、LOB LocatorObjectCursorのような複雑なパラメータは使われません。代わりにTOracleQuery と適切なPL/SQL Blockと適切な変数を使うことが出来、もしくはPackage Wizardを使っても構いません。

もしアプリケーションで多くのパッケージを使うのなら、ToraclePackageコンポーネントの代わりにPackage Wizardを使ってみてください。カスタムパッケージを作る苦労は得られる利点によって簡単に報われることでしょう。