プレビュー作成設定

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プレビュー画像の作成は、処理時間とプレビュー画像用のディスク容量を必要とします。

したがって、大量ファイル(数万~数百万ファイルの)環境において、全ファイルの全ページについてプレビューを作成するのは、現実的ではありません。(場合によっては数ヶ月を要したり、ハードディスク領域を莫大に消費します)

FileBlog では、フォルダ×ファイル形式の単位で、プレビュー作成の有無や、プレビューを作成するページ数を設定できます。

一般に、大量ファイル環境では、全ファイル対象の設定では、画像ファイルなど最小限のファイル形式にプレビュー作成対象を限定し、公開文書用の一部フォルダについてのみ、オフィス文書のプレビュー作成を行うことを推奨します。

プレビュー作成設定の基本

プレビュー作成設定は、フォルダ単位で行います。
親フォルダ(先祖フォルダ)のプレビュー作成設定は、子フォルダに継承されます。
同じファイル種類(拡張子)に対して、複数のフォルダ(自分と親フォルダなど)で異なる条件が設定されている場合には、子フォルダの設定が有効になります。
いずれのフォルダ、いずれのプレビュー作成条件にも指定されていないファイル種類(拡張子)は、プレビューは作成されません
元々プレビュー画像を作成済みのファイルが存在する場合に、設定を変更してプレビューを作成しない(もしくは作成するページを減らした)場合、インデックスの再構築を行えば、作成済みのプレビュー画像は削除されます。
画像プレビュー対応フォーマット に対応していないファイル種類(拡張子)を、プレビュー作成設定で指定してもプレビューは作成できません。

 

設定方法

 

1.プレビュー作成設定を行うフォルダに移動してから、「フォルダ」→「プレビュー作成設定」をクリックします
※その他、フォルダツリー右クリックメニューから設定することも可能です。詳しくはこちらをご覧下さい。

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2.プレビュー作成設定を行います。

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設定項目

説明

①プレビュー作成条件

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サムネイル/標準プレビュー/拡大プレビュー

各プレビュー画像の先頭何ページまで作成するか?を指定します
”なし”を選択した場合、作成されません
”すべてのページ”を選択した場合、全ページを作成します。
なお、JPGやBMPなどの単ページファイルは、先頭2ページ以上を指定しても1ページ目までしか作成されません

PDFプレビュー

Microsoft Word, Microsoft Excel, Microsoft PowerPointのみに使用される設定値です。
ONにすると、ファイル全体をAdobe PDF形式に変換し、プレビューできるようになります。詳しくはこちらでご説明いたします。
ただし、標準プレビューもしくは拡大プレビューが作成されているページについてはPDFではなく画像でプレビューされます。

HTMLプレビュー

Microsoft Word, Microsoft Excelのみに使用される設定値です。
ONにすると、ファイル全体をHTML形式に変換し、プレビューできるようになります。詳しくはこちらでご説明いたします。
ただし、標準プレビューもしくは拡大プレビューが作成されているページについてはHTMLではなく画像でプレビューされます。

 

②ファイル種類

設定したいファイルの拡張子を小文字で入力してください(拡張子の前のピリオドは不要です)。半角カンマ( , )区切りで複数指定できます。

③新しいプレビュー作成条件を追加

新しいプレビュー作成条件を追加します。

④サブフォルダにも同じプレビュー作成設定を適用する

このチェックボックスがONの場合、サブフォルダに設定されているプレビュー作成設定は、すべてこのフォルダの設定で
上書き更新されます。
サブフォルダに対しても同じ条件でプレビュー作成設定を適用させたい場合にはチェックをつけて保存します
なお、このチェックボタンはデフォルトでONになっています。

※ファイルごとの設定条件を削除するには、「プレビュー作成条件」を全て「なし」にするか、拡張子を空にして、保存してください。

 

3.「設定する」ボタンをクリックして、設定を保存します。なお既存のファイルのプレビューを設定に従い再構築させるには、さらに「インデックスの再構築」が必要です。

設定が完了すると以下の画面が表示されますので、「はい」をクリックし「インデックスの再構築」画面へ移動して再構築を行ってください。

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インデックスの再構築

 

プレビュー作成設定を保存するだけでは、プレビューの再構築は行われません。
新しい設定に従ってプレビューの再構築を行うには、設定後にそのフォルダで「インデックスの再構築」を行って下さい。
インデックスの再構築を行うと、新しいプレビュー作成設定に従い、プレビューを再構築(作成・削除)を行います。
なお、設定を行った後に追加もしくは更新されたファイルについては、インデックスの再構築を行わなくても、新しい設定に従ってプレビューが作成されます。
 

 

 

プレビューファイルの形式について

プレビューファイルは、元のファイル形式に応じて、Jpegか、GIFのいずれかの画像フォーマットで作成されます。
原則としてJpeg形式で作成されますが、以下のファイル形式についてはGIF形式でプレビューが作成されます。
oDOC,XLS,PPT,PDF,GIF,TIF,TIFF,DWG,DXF,PLT,HGL,HG,HPG,PLO,HP,HP1,HP2,HPGL,HPGL2,GL2,PRN,SPL
GIF形式でプレビューファイルが作成されるファイル種類は、ファイル種類[Gif形式プレビュー]で指定できます。

 

Jpegが良いのか、GIFが良いのか?
o写真や、複雑なイラストが含まれる場合JPG形式が向いています。文字が中心であればGIF形式が向いています。

 

crawl.ini ファイルについて

プレビュー作成設定は C:\ProgramData\fileblog3.0 (Windows Server 2008, Windows Vista の場合) または C:\Documents And Settings\All Users\Application Data\fileblog3.0 (Windows 2003 Server, Windows XP, Windows 2000 の場合)の下に crawl.ini というファイルで保存されます。
(※通常は直接編集しないで下さい)

 


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