ファイルのプロパティ

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FileBlogでは、登録されたファイルやフォルダに対して、その内容を説明するためのテキスト情報を付加することができます。付加できるテキスト情報としては、FileBlog独自の「概要」と「コメント」、および、Windowsが提供するOffice文書プロパティがあります。

 

概要

ファイルに概要を付ける

1.ファイルを開きます。

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2.概要がつけられていない状態では、概要の入力欄が空白になっています。

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3.入力欄に概要を記入し、「保存」ボタンを押すと、概要が記入されます。

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フォルダに概要を付ける

1.「フォルダ操作」をクリックして、フォルダ操作画面に移動します。
2.ファイルの場合と同様に、概要欄に内容を入力して、「保存」ボタンを押します。

 

コメント

ファイルにコメントを付ける

1.ファイルを開きます。

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2.まだコメントがつけられていない状態です。

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3.入力欄にコメントを記入し、名前を確認してから、「コメントを投稿」ボタンを押します。

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4.コメントが追加され、その内容が入力欄の上に表示されました。コメントは追記式で、下の図のように、その内容は追加日時と記入者の名前とセットで残ります。

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フォルダにコメントを付ける

1.「フォルダ操作」をクリックして、フォルダ操作画面に移動します。
2.ファイルの場合と同様に、コメント欄に内容を入力し、名前を確認して、「投稿」ボタンを押します。

 

 

 

概要とコメントの違い

概要とコメントは、どちらもファイルやフォルダの内容を説明するためのテキストを入力するものですが、以下のような相違があります。

記入方法

概要は上書き更新されます(前回の内容は消えます)。どちらかといえば変更履歴を持つ必要のない、固定的な情報を扱うのに適しています。

一方、コメントは追記式になっており、上にも述べた通り、その内容は追加日時と記入者の名前とセットになって残ります。複数の人間が同じファイルにアクセス・改変していくような場合に、いつ、誰が、どのような変更を加えたかというような、時系列的な記録を残すのに適しています。

表示

ファイル一覧で「詳細」表示形式にした時、概要は表示されますが、コメントは表示されません。

(フォルダの概要を表示するには、表示形式を「詳細」にし、さらにオプションのフォルダ表示形式で「一覧の中に表示する」に設定することが必要です)

このような違いはありますが、これらはユーザーに対して何ら用途を制限するものではありません。両者の違いを積極的に利用する、しないに関わらず、ファイルへの付加情報を与える手段として、自由にお使いください。

 

 

概要とコメントに共通する性質

ファイルやフォルダを移動・リネームしても、概要・コメントは維持されます。ただし、ファイル・フォルダを、USBメモリやCDなど、NTFSディスク以外の領域にコピー・移動した場合や、電子メールに添付した時には、概要・コメントは失われます。
概要・コメントともに、全文検索(「ファイル中身」を対象に検索)した場合、ヒットします。詳しくは「ファイル検索」の項を参照して下さい。

 

 

概要・コメントの活用例

一例として、デジカメで撮影した写真を管理する様子を示します。

1.このように、あるフォルダの下に画像ファイルが格納されています。ファイル名は撮影時にデジカメによって自動的に付けられたそのままですが、上で示した手順によって、各画像に対して、概要とコメントが既につけられた状態になっています。

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2.表示形式を「詳細」にすると、各画像の概要がファイル名の下に表示されます。ここでは、概要には写真の説明が記入されています。一方、コメントには撮影場所など後で検索にヒットさせたい言葉が入力されていますが、一覧には表示されません。

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3.概要でキーワード検索・絞り込みをしてみましょう。概要に含まれている植物分類の情報として、「パンの木」をキーワードとして全文検索を行います。(全文検索については、「ファイルを検索する」を参照してください)

 

4.ヒガンバナ科の植物の画像のみに絞り込まれました。

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5.全く同様に、コメント内容でも検索・絞り込みができます。

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何らかの理由により、オリジナルのファイル名を変更したくない、あるいは変更が禁じられている場合でも、概要やコメントを活用することによって、ファイルの内容を表す情報を付加でき、ファイルの管理が効率良くなります。概要やコメントにより多くの情報を与えれば、より多彩な条件での検索が可能になり、特に、ファイルの数が膨大になるほどに威力を発揮します。

 

 

 

Office文書プロパティ

Windowsエクスプローラでファイルを右クリックして「プロパティ」を開くと、「概要」タブにOffice文書プロパティの一覧が表示されます。

(フォルダの場合は「概要」タブは存在しませんが、その親フォルダをエクスプローラで開き、フォルダ・ファイル一覧の列見出しを右クリックすると表示できます)

FileBlogは、Office文書プロパティのうち、以下の6つを閲覧・編集することができます。

 

タイトル
表題        (サブジェクト)
作成者        (作者)
カテゴリ        (分類)
キーワード
コメント

 

注意: ファイルが保存されているPCのOSがWindows 2000の場合、「表題」「作成者」「カテゴリ」についてはカッコ内の名前で表示されます。

 

 

 

 

ファイルおよびフォルダのOffice文書プロパティを編集する

1.ファイルを開きます。(フォルダの場合にはフォルダを開いてから、フォルダ操作 をクリックします)
2.画面の最下部に表示されるOffice文書プロパティ入力欄に新しい値を入力します。
3.「保存」」ボタンを押すと保存されます。

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