定期スキャン設定

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 FileBlogは、Windowsファイルシステム(NTFS)のフォルダを監視しているので、新しく追加されたファイルや変更されたファイルでも即座に検索可能になります。

 しかし、ネットワークの状況や、オペレーションのタイミングにより、稀に取りこぼしが発生する場合あります。この問題に対応するために、全てのフォルダを順にスキャンして、取りこぼしのファイルをインデックス登録や、ファイルシステムから無くなったファイルをインデックスから掃除する処理を行います。

 

設定方法

 

概要:スキャンを行うプログラム(tpidxcmd.exe)を、Windowsタスクスケジューラに登録して定期的に実行させる設定を説明します。

 

1.[スタート]→[コントロールパネル]→[タスク]→[スケジュールされたタスクの追加] を実行します
2.タスクウィザードが起動します。次へ をクリックしてウィザードを開始します
3.プログラムの選択画面で、「参照」ボタンをクリックして、以下のプログラムを選択して、次に進んでください

 

       [InstallDir]\Bin\tpidxcmd.exe

 

       例) c:\Program Files\Teppi Technology\FileBlog\3.0\Bin\tpidxcmd.exe

 

4.実行の周期(スケジュール)を選択してください。なお1回のスキャンにかかる時間が、タスクの周期よりも大きいと、無限にスキャンし続けてしまうので、以下の目安を参考に、周期を選択してください。

       5万ファイル程度まで:1日に1度 (スキャンにかかる時間:5時間程度)

       10万ファイル程度まで : 2日に1度 (スキャンにかかる時間:10時間程度)

       50万ファイル程度まで :1週間に1度 (スキャンにかかる時間:2日程度)

5.タスクの開始時刻を入力します。
6.実行ユーザーを入力します。このユーザーにはtpidxcmd.exeを実行する権限が必要です。
7.「詳細プロパティ」を開くにチェックを入れて、完了ボタンを押します。
8.詳細プロパティ 画面が開かれます。
9.実行するファイル名に、 "crawlall" という引数を追加してください。

 

変更前

       "C:\Program Files\Teppi Technology\FileBlog\3.0\Bin\tpidxcmd.exe"

 

変更後

       "C:\Program Files\Teppi Technology\FileBlog\3.0\Bin\tpidxcmd.exe" crawlall

 

 

10.OK ボタンを押して、変更を保存します。
11.同様に以下のスケジュールを追加してください。

       "C:\Program Files\Teppi Technology\FileBlog\3.0\Bin\tpidxcmd.exe" purgeall

12.以上で設定は完了です。続いて、正常に動作するか?確認を行います。
13.[スタート]→[コントロールパネル]→[タスク] でタスクの一覧を表示します。
14."tpidxcmd"という名称でタスクが作成されているはずです。このタスクを選択して、右クリックし「タスクの実行」メニューをクリックします。(このタイミングで、全てのDocumentRootの全てのサブフォルダをスキャンします(フォルダ数に比例して時間がかかります)
15.ブラウザからFileBlogにアクセスし[システム設定]→[インデックス構築状況]にアクセスしステータスを確認します。
16.ステータスが「フォルダスキャン」になっていれば、スキャンが開始されています。(フォルダ数、ファイル数が少ない場合には、既に処理が完了しており、ステータスが「フォルダスキャン」以降になっている場合もあります)
17.以上です。

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