今回の連載にあたって、私たちも社内ファイルサーバのセキュリティを見直したのですが、
アクセス権を確認するのに、いちいちフォルダを右クリックしてプロパティを表示させ、詳細表示画面まで進むのは面倒です。
そこで、各フォルダのアクセス権詳細表示を簡単に行うツールを作成しました。
フリーソフトとして公開いたします。
Windowsユーザ・グループ確認ツール ダウンロード
AclViewer.zip 2009/04/02 Ver.1
上記リンクからZIPアーカイブをダウンロードできます。中には単体の実行プログラム
AclViewer.exe が入っています。
ACL Viewerの使い方
画面イメージと使い方
起動すると、下記のような画面がでます。(クリックで拡大)
- フォルダを選択すると、選択フォルダのACLを確認できます
- ACLのエントリを選択すると、選択エントリの詳細を確認できます
- 極力Windows互換の表示を行いますが、違いもあります。
- Windowsエクスプローラでは、ユーザ・継承元・適用先を共有する複数のACEがマージされて表示されますが、本ツールでは、ACEを素直に列挙します。
- CREATOR OWNERの権限を引き継いだユーザのACEについて、WindowsエクスプローラではCREATOR OWNERのACLの継承元が表示されますが、
本ソフトでは継承元に(CREATOR)と表示します。
- ビルトイングループをWindowsでは「マシン名\グループ名」の形式で表示しますが、本ツールでは「BUILTIN\グループ名」と
表示します
- 本ツールはセキュリティを確認するためのツールで、変更はできません。(だから安全ともいえます)
- 左側のフォルダツリーでフォルダを右クリックして「共有とセキュリティ」を選択すれば、Windows標準のセキュリティ設定画面が出現しますので、
セキュリティ変更はそちらから行ってください。
- アクセス権を確認するために必要な権限のあるユーザでご利用下さい
- 本ソフトウェアは無保証のフリーソフトです。ご自由にお使い下さい。
- ユーザ数・フォルダ数が多い環境や、無効なユーザID/グループIDが残っている環境では、極端に性能が悪化する恐れがあります。f
無償対応は最優先では行えませんが、環境や症状を教えていただければ幸いです。
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