ファイルサーバ検索エンジンとしてのFileBlog
2008年1月30日 文書管理とFileBlog
FileBlogは、文書管理システムなのか、検索エンジンなのか、作っている自分たちでも明確に境界を引くことはできませんが、ファイルサーバ検索エンジン・プラスアルファとして捉えてくださるお客様が多いと感じます。 Windo …
ファイルブログ発売がメディアに紹介されました
2007年7月25日 メディア掲載文書管理とFileBlog
メディア 掲載日 記事 Japan.internet.com 2007/07/20 鉄飛テクノロジー、Blog 機能融合の文書共有システム「FileBlog」を(リンク先ページが削除されました) Impress …
Mb2は、グループウェアとExcelの良いところ取り
2006年10月18日 現場リーダーを救え
私たちは、現場リーダーのためのツールとして、MatrixBase2.0を開発しました。 開発の目標は高く持ちたいと、以下の通りの目標を掲げました。 Excelのように、自由自在にデータを一覧でき、一覧上で加工・編集もでき …
3. 閲覧にも編集にも 一覧表を活用する
2006年10月6日 現場リーダーを救え
現在、現場リーダーの皆さんが必ず使っているツール。それはMicrosoft Excelではないでしょうか。それも、数値計算のためでなく、単純に一覧表を作成したいがためにExcelが使われているケースが多いと思います。 表 …
2. 検索性に優れた外部記憶を使う
2006年10月5日 現場リーダーを救え
現場リーダーはスタッフのために、作業現場における状況判断と作業指示を一手に引き受けます。 大量に押し寄せる案件について、つねに正確な判断を下すには、判断材料となる情報も大量に必要です。それだけの量の情報を記憶に頼ることは …
1. 非同期コミュニケーションの活用
2006年10月5日 現場リーダーを救え
従来の会議や口頭による対面型コミュニケーションは、当事者双方の都合をあわせる必要があり、タイミングがあわないとズルズルとコミュニケーションが遅れてしまうという問題点を持っていました。 電子メールやグループウェアに代表され …
現場リーダーが新しいボトルネック
2006年9月26日 現場リーダーを救え
現場リーダーの責任と情報処理負荷が増えたにもかかわらず、これまで企業が成功してきたのは、もともと現場リーダー層の人材に能力的な余力があったからでした。利用可能な資源を余さずに有効活用すると言う意味で、従来のIT活用は大成 …
優秀な人材ほど働かされる
2006年9月26日 現場リーダーを救え
組織のフラット化といい、人材の流動化といい、企業がこのような変化を遂げた動機は、ひとことでいえば、「優秀な人材を、働かせれば働かせるほどもうかる」からです。 情報処理能力の個人差 人間の情報処理能力には個人差があります。 …
課題のライフサイクル -8- 建て直し
2006年9月21日 組織のためのToDo管理
ToDoリストを継続運用していくと、どうしても対応できないToDoが残ってしまいます。対応困難なToDoが大量になると、管理者として、どこから手をつけたらよいのかがわからなくなりってしまいます。どうしたらよいのでしょうか …