生成データと保存領域

FileBlogシステムが生成するデータやその保存場所について説明します。

設定ファイル

FileBlogシステムの設定情報が登録されているファイルです。

設定ファイルは定期タスク(毎週土曜AM1:50)で次のフォルダにエクスポートするように設定されています。

 [AppData]\Backup\Config

エクスポート先のフォルダをバックアップしておくことをおすすめします。

設定ファイルを手動で取得する

管理画面の操作で設定ファイルを取得することができます。

  1. [管理ツール > 設定のエクスポート]を選択します。

../../_images/bt001.png
  1. [エクスポート」を選択します。

../../_images/bt002.png
  1. 設定ファイルが端末にダウンロードされます。

タグデータ

FileBlogで登録されたタグ情報は、ドキュメントルートフォルダのあるNTFS(ファイルシステム)の代替データストリーム(領域)に保存されます。

ファイルサーバー(NTFSファイルシステム)をバックアップしておくことで、代替データストリーム(タグ情報)もバックアップされるはずですが、バックアップツールやバックアップコマンドの仕様によっては代替データストリームがバックアップ対象に含まなれないことがあります。

そのため、タグ機能を使用して多くのファイル管理をしている場合には、タグデータもバックアップしておくことをおすすめします。

プロパティデータは定期タスク(毎週土曜AM2:15)により次のフォルダにエクスポートするように標準設定されています。

[AppData]\Backup\Property

インデックスデータ・プレビューデータ

インデックスデータとプレビューデータは、ファイルサーバーのデータさえ残っていれば後からでも再構築ができます。

大規模環境においては再構築処理に長時間を要するため、インデックス/プレビューデータをバックアップしておくことで万一のときのダウンタイム期間の短縮に役立ちます。

  • インデックスデータの保存フォルダ(標準)

[AppData]\SearchIndex
  • プレビューデータの保存フォルダ

    • ドキュメントルート設定で指定したプレビュー保存フォルダ

ローカルフォルダ

ドキュメントルートフォルダにFileBlogサーバのローカルフォルダを指定している場合には、ローカルフォルダのバックアップもおすすめします。