FireBirdのインストールは、MatrixBase2.0サーバのインストールの途中で行われます。
MatrixBase2.0サーバのインストール手順はこちらをご覧ください。

  1. FireBirdインストール開始

  2. FireBirdインストール開始

    [Next>] をクリックします。

  3. 使用許諾契約画面

  4. 使用許諾契約

    使用許諾の条項に同意していただける場合、[I accept the agreement] にチェックして[Next>] をクリックします。

  5. FireBirdのセットアップに関する技術情報

  6. 技術情報

    [Next>] をクリックします。

  7. インストールパス画面

  8. インストールパス

    FireBirdをインストールする場所を変更する場合、[Browse]をクリックします。

    インストールするパスを確認したら、[Next>] をクリックします。

  9. コンポーネントの選択

  10. コンポーネントの選択

    Full Installationを選択して、[Next>] をクリックします。

  11. スタートメニューへの登録

  12. スタートメニュー登録

    登録するショートカットのグループを変更する場合、グループ名を入力します。

    リンク先に他のフォルダを選択する場合、[Browse]をクリックします。

    これ以上変更がなければ、[Next>] をクリックします。

  13. オプション選択

  14. オプション選択

    初期設定のまま [Next>] をクリックします。

  15. インストール準備完了

  16. 準備完了

    セットアップ情報に間違いが無ければ、[Install] をクリックします。

  17. インストール

  18. インストール

    FireBirdをインストール中です。しばらくお待ちください。

    インストール完了後、このような画面になります。


    FireBirdインストール

    [Next>] をクリックします。

  19. インストール完了

  20. インストール完了

    FireBirdのインストール完了です。

    [Start Fire Service Now?]にチェックを入れ、[Finish]をクリックすると、FireBirdサービスが起動します。

    以上で、FireBirdのインストールは終了です。
    MatrixBaseサーバのインストールに戻ります。

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