ACLDump Console版による出力の所要時間の参考データです。

GUI版とConsole版

ACLDumpにはGUI版とConsole版の2種類があります。GUI版はウィンドウアプリケーションなのでマウスによる操作性に優れておりますが、処理速度はConsole版に劣ります。Console版はウィンドウに表示するために必要なメモリ消費を省略できるため処理性能に優れます。

前提条件

対象フォルダ\\share\teppi(リモートのファイルサーバーの共有フォルダ)
フォルダ数約30万
ファイル数約50万
ハードウェア環境OS : Windows Server 2008 Standard x64
CPU : intel Xeon CPU E3-1230 V2 3.3GHz (1Coreのみ使用)
RAM : 4GB

所要時間

フォルダ以下4階層をチェック

コマンド

AclDumpConsole.exe \\share\teppi /r 4 /outfilename c:\temp\out.txt

実行時間

00分35秒

全階層をチェック

コマンド

AclDumpConsole.exe \\share\teppi /r 99 /outfilename c:\temp\AclDump\out.txt

実行時間

24分32秒

全階層をチェック(親フォルダから継承したACLだけのフォルダは出力しない)

コマンド

AclDumpConsole.exe \\share\teppi /r 99 /outfilename c:\temp\AclDump\out.txt /hideinherited

実行時間

10分34秒

全階層をチェック(フォルダだけでなくファイルも出力する)

コマンド

AclDumpConsole.exe \\share\teppi /r 99 /outfilename c:\temp\AclDump\out.txt /showfiles

実行時間

24分35秒

全階層をチェック(フォルダとファイルを出力・親フォルダから継承したACLだけのものは出力しない)

コマンド

AclDumpConsole.exe \\share\teppi /r 99 /outfilename c:\temp\AclDump\out.txt /showfiles /hideinherited

実行時間

32分06秒

全階層をチェック(フォルダとファイルを出力・親フォルダから継承したACLだけのものは出力しない・最上位フォルダは親フォルダから継承しただけであっても無条件で出力する)

コマンド

AclDumpConsole.exe \\share\teppi /r 99 /outfilename c:\temp\AclDump\out.txt /showfiles /hideinherited /showtop

実行時間

25分36秒

全階層をチェック(親フォルダから継承していないACEのみを出力する)

コマンド

AclDumpConsole.exe \\share\teppi /r 99 /outfilename c:\temp\AclDump\out.txt /hideinheritedace

実行時間

12分00秒

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