2018/11/06 FileBlog ver.3.15.0.13

新機能

  • クライアント証明書認証に対応しました。FileBlog管理ツール>SSL設定にて設定できます。詳しくはこちらを参照してください。
  • クライアント証明書や統合シングルサインオン基盤と連携しシングルサインオンできるようになりました。本機能を利用するためにはシングルサインオンオプションが必要になります。詳しくはこちらを参照してください。
  • jpg, jpeg, tif, tiffファイルのEXIFプロパティを全文検索できるようになりました。抽出対象のプロパティ名の一覧は「システム設定>設定全般」のexif_propertiesで変更できます。
  • HTTPS(SSL)接続を有効にしている場合に、HTTP接続をHTTPS接続へリダイレクトできるようにしました。FileBlog管理ツール>SSL設定にて設定できます。詳しくはこちらを参照してください。
  • 検索バーに /DocRoot/folder/文書.docx のようにフルパスを入力して実行すると、検索する代わりに直接そのファイル(もしくはフォルダ)開けるようになりました。
  • モバイル端末からPDFビューアーを表示した場合に、モバイル専用のツールバー(ボタンを押しやすく高さを大きくし不要なメニューを除外)が表示されるようになりました。詳しくはこちらを参照してください。
  • システム設定>インデックス構築状況において、「フォルダスキャン」「検索インデックス登録」処理のログファイルから、ドキュメントルート別の処理時間、処理件数を集計しテキストファイルとしてダウンロードできる機能を追加しました。詳しくはこちらを参照してください。
  • SolrCloud利用環境において、Solrサービスの再起動をタスクスケジューラーから登録できるようになりました。
  • FbClient(直接オープンクライアント)およびFbDriveのインストーラーがサイレントインストールに対応しました。
  • Driveクライアントの自動更新時にプログレスバーを表示すうように改良されました。

仕様変更

  • FileBlog拡張プロパティ(filepropertydef.cfg)機能が廃止され、タグ定義に統合されました。この仕様変更により、従来は標準で表示・編集が可能であった「Office文書プロパティ」はシステム設定>タグ定義にて設定が必要になります。なお、「概要」と「コメント」は既定でタグ定義に設定されます(既定の設定のまま表示・編集が可能です)。詳しくはこちらを参照してください。
  • 各種WebAPIは従来POSTメソッドにしか対応しておりませんでした。本バージョンからGETメソッドを利用できるようになりました。詳しくはこちらを参照してください。
  • 巨大なテキストファイルを連続してテキスト抽出・インデックス登録処理を行った場合に、サーバーのメモリリソースの空き状況に応じてメモリが不足する(”メモリが足りません”というメッセージがログに出力)症状が確認されました。本不具合が発生しにくくなるよう、利用できるメモリの上限を設定できるようにしました。詳しくはこちらを参照してください。
  • 検索結果の各ファイルの親フォルダへのリンクをクリックした時、直接親フォルダを開くのではなくメニューを表示させるようにしました。本修正は、本当はファイルを開いたつもりなのに、誤って親フォルダを開かれてしまう問題への対応です。詳しくはこちらを参照してください。
  • ファイル一覧のエクスポート処理を高速化しました。
  • システム設定>プレビュー作成設定において、随時作成設定が事前作成設定を包含していない場合には保存できないようにしました。詳しくはこちらを参照してください。
  • システム設定>タスクスケジューラーが改良されました。スケジュール種別に「1回」を設定できるようにしました。開始時刻の初期値の時・分・秒が00:00:00にリセットされるようになりました。などです。詳しくはこちらを参照してください。
  • SolrCloud構成環境において、zookeeper\dataフォルダが肥大化しないようにトランザクションファイルの1ファイルあたりの上限サイズを小さくしました。
  • 「直接開く」「フルパス表示」に適用されるパスの判定方法を修正しました。以前はドキュメントルートのPattern(以下、document_root_pattern)が定義されている場合、そのパスが適用されておりました。今後はdocument_root(1)、webroot_pattern(2), document_root_pattern(3) のうちUNC形式(\\で始まる)のパスを優先して適用するよう修正されました。なお複数の箇所でUNCパスが定義されている場合、1>2>3の優先順位で決定します。
  • システム設定>タスクスケジューラーの「インデクサ再起動」がFb3Indexerサービスを再起動するように修正しました。以前はTpIdxSvr.exeから呼び出される関連モジュール(agent)のみを再起動する仕様でした。
  • アクセスログファイルに出力されるユーザー名のドメイン形式を、NetBIOS形式(例:TEPPI)に統一しました。以前はフォーム認証(統合認証などのシングルサインオン認証でないログインフォームを利用した認証)のユーザーで、windows_domain設定値がFQDN形式(例:teppi.net)の場合FQDN形式で出力されていましたが、NetBIOS形式に修正されます。
  • カスタムアプリケーションを導入済みの場合に限り、システム設定に「APP管理」メニューが表示されるようになりました。導入済みアプリケーションの初期構築ボタンおよびアクセスページへのリンクを一覧できます。
  • 拠点間検索に対応させるためドキュメントルート設定に「idxsvrurl」の項目が設定できるようになっていますが、まだ利用できません。

不具合修正

  • 一部のWordファイルで「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません」というエラーが発生しプレビューを抽出できませんでした。本不具合を修正しました。
  • システム設定>最終アクセスセッションの一覧が 最終アクセス日時降順に並ばない不具合を修正しました。
  • アクセスログファイルに出力されるIPアドレスが、Proxyサーバーのアドレスになってしまう不具合を修正しました。Proxyサーバーから提供されるX-Forwarded-Forヘッダ値を代わりに出力するよう修正されました。なお、この修正の影響はProxyサーバーを経由してFileBlogにアクセスしていない場合に限定されます。
  • タスクスケジューラーなどでほぼ同時刻にインデックス掃除とプレビュー掃除を実行させると、片方のジョブが実行されない場合がありました。本不具合を修正しました。
  • 統合Windows認証時に直接オープンが失敗する不具合を修正しました。
  • 統合Windows認証でログイン後、システム設定>稼働状況にアクセスしてもLoadingのままになってしまう場合がありました。本不具合を修正しました。
  • Javaアップローダーで「フォルダ」をアップロードできない不具合を修正しました。
  • 検索詳細ダイアログにて、ABC(D) のような括弧を含む文字列をファイル名に指定して検索すると、エラーになる問題を修正しました。
  • txt形式のプレビュー表示において、画面幅で折り返らずに横方向にオーバーフロー表示されてしまう問題を修正しました。
  • プレビュー未作成のファイルを閲覧すると、「プレビュー作成中です。しばらくお待ちください」と表示されますが、jpg/pdf/mp4/txtのプレビューなしで表示できる形式のファイルの場合には、この文言を表示しないように修正しました。
  • ipv6アドレスで直接開くクライアントが接続できない問題を修正しました。
  • ipv6アドレスでDriveクライアントが接続できない問題を修正しました。